どうも、庭ガールのどかです。
今回はガーデンライトについてお話したいと思います。
素敵にライトアップされたお庭って憧れませんか?
私はオシャレにライトアップされたお庭やお店を見るとすごくワクワクしちゃいます。
素敵な雰囲気って、照明もすごく関係しているんじゃないかと思います。
ライト一つでお庭の夜の雰囲気も、一気に格上げ出来ちゃう感じ。
どうせだったら機能的だけじゃなく、オシャレに、夜もお気に入りになるお庭にしたいですよね。
私自身はまだ自分のお庭を持っていないですが、いつか自分がお庭を持つ時は、照明にも絶対こだわりたいと思ってます。
ガーデンライトを設置するメリットは、空間をオシャレにするだけじゃなく、防犯対策にもなります。
人感センサーが付いているタイプなどを使ったり、防犯用ライトなどもあるので、取り入れると安心ですね。
そして何よりお庭が真っ暗だと、歩くのも危険なので、機能的にもライトは必要になってきます。
それでもお庭にも照明を持ってくるって、電気工事の資格とか必要だろうし、なんだか大変そうだなぁ。と思いませんか?
私もそう思っていたのですが、”ローボルトトランス”というものを使うと電気工事の資格の必要がなく、施工できるそうです。
そもそも、普段意識して過ごす事は少ないですが、家庭でよく使われている電圧は100Vだそうで、この100Vライトを設置する場合は危険が伴うため、電気工事資格が必要になります。
そこでローボルトライトの出番です。ローボルトライトはローボルトトランスを使用することで、電気工事の資格不要で設置できます。
こちら、弊社のガーデンにも使用している、タカショーさんのローボルトトランス。
少し古いので、最新ものとデザインは少し違いますが。
まさにこれをコンセントにつないで、そしてこのトランスに照明を繋ぐと、ローボルトで照明を使用できちゃいます。
みなさんもお庭に照明をお考えの際はぜひご検討ください。