シモクレン 花が咲きます

ハクモクレン
樹木名 シモクレン

原産国 中国南西部

別名を マグノリア(Magnolia) と呼ばれるモクレン科モクレン属の落葉高木です。通常、モクレン(木蓮)と言えば、濃紅色の花を咲かせる  シモクレン(紫木蓮) のことです。白花を咲かせるのは、 ハクモクレン(白木蓮) です。ハクモクレンより一ヶ月遅く開花します。

ハクモクレン 2

同じモクレン属のハクモクレン、コブシに似るが、葉の大きさは、ハクモクレン>シモクレン>コブシで、シモクレンとコブシは葉縁が波打つが、ハクモクレンは葉縁が波打たずきれいな弧を描く点で区別できます。シモクレンとコブシは葉の大きさ以外では見分けるのが難しいが、花と葉の出る時期では、コブシは葉と花が同時につくが、シモクレンは花が終わってから葉がでるので区別できます。

花は、春、新葉が出る前に、骨格がしっかりした木の枝先に、濃紅色で卵形の大きな花を咲かせ、花は上向きに咲き、全開せず半開状(開ききらない状態)に咲きます。花色が濃い紅色は花弁の外側でけで、花弁の内側は白または白味がかった極薄紅色です。