カクレミノ

カクレミノ1
樹木名 カクレミノ

原産国 日本 

ウコギ科

日本原産の常緑樹です。木が幼い若木の頃は葉に深い切れ込みが入りその姿が昔の雨具の「蓑(みの)」に形が似ているところからカクレミノの名前が付けられました。
木が成長して成木になると切れ込みのない葉が出てくるようになり、老木になると古い葉が秋に紅葉することもあり、成長とともに葉が変化していく楽しさがあります。

カクレミノ2

属名のデンドロパナクス(Dendoropanax)はギリシア語のデンドロン(樹木)とパナクス(パナクス属)からなり、同じウコギ科のパナクス属(トチニンジン属)に似た樹木という意味です。

葉の色は深めの緑色でやや分厚くて革質、表面に光沢があります。枝は若い頃は緑色をしています。夏に開花し、秋に果実ができて黒紫色に熟します。

日陰に強く若木は場所もとらないので、日当たりの悪い場所への植栽や坪庭、中庭、茶庭のほか、鉢植え観葉植物としても利用されます。



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