ミモザアカシア

ミモザアカシア
樹木名 ミモザアカシア

原産国 オーストラリア南東部 

マメ科

日本でミモザアカシアとして呼ばれているものの多くはギンヨウアカシアで、単にミモザとも呼ばれています。早春に淡黄色の花を枝いっぱにつけ、丈夫であることに加え、都会的な美しさと香りのよさが親しまれています。

ミモザアカシア2

房状につけた小花が明るく華やかなので、枝物の少ない時期には花材として重宝し、春には切り花として、秋には葉を観賞する切り花として流通しています。淡黄色の花は現代的な洋風の生け花には人気があるそうです。

アカシアの学名はアカキア(アカシア)属バイレイアナ種です。アカキアはギリシア語の「棘、尖らす」を意味する「Akazo」に由来します。フランスではミモザと呼び、最盛期にはミモザ祭りが催され、この時期が過ぎると香水の原料にするそうです。

本来ミモザはマメ科の多年草でオジギソウのことを指しますが、フランスでアカシアをミモザと呼んだことが名前の由来といわれます。別名は「ギンヨウアカシア(銀葉アカシア)」「フサアカシア(房アカシア)」です。英名は「Golden mimosa(ゴールデン ミモザ)。原産地オーストラリアでは国花として登録され「wattle(ワトル)」と呼ばれています。



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