サツキツツジ

サツキ1
樹木名 サツキツツジ

原産国 日本等

ツツジ科

江戸中期にツツジのブームがあり、数多くの園芸品種が作出されましたのもこの時代です。種類が増えすぎたために、4月から5月中旬に開花するものを「つつじ」、5月下旬から6月上旬に開花するものを「さつき」と呼び、大まかに区別するようになりました。

サツキ2

最適な時期は2〜4月と9〜10月です。水管理に気をつければ、基本的に移植や植え付けは9月〜入梅までできます。水はけの良い、肥沃な酸性土壌に植えましょう。夏の乾燥を嫌うので、植え付けの際は鹿沼土とピートモスをたっぷりすきこんだ土に植えましょう。夏、気温が上がり過ぎると葉焼けを起こし枯れたようになることもあります。
日当たりを好みますが、2〜3時間の日光でも大丈夫です。ですが、日当たりが悪くなるにつれ、花付や葉色が本来の美しさを楽しめなくなります。
植える際は根をたたいて土を落として植えます。
夏で雨がよほど降らない時期は水を与えますが、雨が当たれば基本的に夏以外の時期は水やりは不要です。鉢植えでは土が乾いたらたっぷり与えてください。冬は水は控えめで大丈夫です。
刈り込んで樹形を仕立てたり、生垣に用いたりと用途が多様な樹木です。剪定ですが、サツキは花が終わるとすぐに翌年の花芽を形成することから、花が終わった直後にしましょう。また、その頃は他の庭木にも虫や病気が発生しやすい時期なので、手入れの目安にもなります。