オタフクナンテン

オタフクナンテン1
樹木名 オタフクナンテン

原産国 日本、中国等

メギ科

真っ赤な果実が美しく、さほど横に広がらないので場所を取りません。性質が丈夫と言うこともあり、縁起木として玄関先や庭によく植えられる定番の庭木です。

P5020203

樹形は株元からたくさんの細い幹をまっすぐに伸ばして株立ち状になります。初夏には茎の頂点から花軸を伸ばして、小さな白い花がまとまって咲き、とてもキレイです。花後にパチンコ玉よりやや小さいくらいの丸く可愛らしい果実をたくさん付け、晩秋から冬にかけて熟して真っ赤に色づきます。果実は鳥の好物のようで庭先に植えていると晩秋から冬にかけて時折、小鳥が実をついばみに来ます。
葉っぱは濃緑色でやや硬めで表面には光沢があります。葉には防腐作用があることが知られており、おせち料理や赤飯、魚料理などに添えられます。