アベリア

アベリア02
原産国 中国産のアベリア・シネンシスとアベリ
    ア・ユニフロラの交配による園芸品種

性質が強く、強剪定にも耐えよく花をつけるので、庭先、道路沿い、公園の境栽垣や街路樹の植え込みとしてよく利用される花木です。日本には大正時代頃に導入され、一般に使われるようになったのは1960年以降です。
夏から秋に。先が5裂した釣鐘状のピンクを帯びた白い花を、小枝の先にかたまってつけます。

アベリア画像 111 /

丈夫で基本的に放任で育ちます。
日向を好みます。花つきが減ったり徒長しますが明るい半日陰でも育ちます。
乾燥に強く、やせ地でも問題なく育ち、挿し木で増やすことが出来ます。
生垣の場合、ある程度花が付いている枝を犠牲にして刈り込みします。
厳冬期を除き、いつでも刈り込みができますが、新しい枝に花つけるので、花を楽しむためには刈り込み過ぎ注意しましょう。花が目当ての場合は、花が終わった秋(10〜11月)に刈り込めばよいです。
肥料は、春に遅効性肥料を控えめに与え、肥沃な土なら特に必要ありません。
茂りすぎた場合は、古い枝を株元から間引きます。株が大きくなりすぎた場合は、冬に株元から枝を全て切って更新します。
夏は花蜜を求めて虫がきやすいです。
株が暴れやすいので、狭い庭では持て余すかも知れません。
丈夫で花つきが良いので、広い庭では自然樹形で使ってみるのも楽しめます。玉仕立てにすることも出来るので、芝庭や、池の端などにも向きます。