トキワマンサク

トキワマンサク3
中国南東部 インド北東部 日本


花期は5月頃。庭のシンボルツリー、生垣などに利用され、リボンのような細長い花をつけます。
基本種の花色は薄い黄色ですが、ほかに白色や白×ピンクなどの種類があります。
トキワマンサクは耐寒性が弱いので、寒い地域での生育には向かないとされています。 花つきが良いため、トキワマンサクの生垣は見ごたえがあります。


植付けに適しているのは、2月〜4月頃です。
植付ける前に、根がよく張れるように地中の石等を取り除きましょう。 また、バーク堆肥や腐葉土を2〜3割ほど混ぜ込んで植付けると、通気性が良くなり根腐れを起こしにくくなります。
トキワマンサクの植付けに適しているのは、日当たり、水はけの良い場所がもちろんですが、トキワマンサクは耐暑性・耐陰性があるので生垣にも適している樹木です。生垣として植える場合は、30 cm位の間隔で植付けます。
花を楽しむ場合は2ヶ月に一度、油粕・骨粉を与えてあげましょう。
乾燥にはやや弱いので、鉢植えの場合は土の表面が乾いていたら十分に水を与えましょう。
なお、トキワマンサクは耐寒性が弱いので、寒い地域での生育には向かないようです。
剪定は、花後に行います。
トキワマンサクは放任でも自然と樹形が整うので強い剪定はあまり必要ありません。
シンボルツリーとして育てる場合は、枯れ枝、徒長枝、バランスを乱す枝を剪定します。
生垣として密に育てる場合は強めに剪定します。萌芽力が強いので、強剪定でも余り気にする必要はありません。また、花芽は短い枝につきます。
カイガラムシが報告されてますが、一般的に、害虫がつきにくく、トキワマンサクは初心者向きな庭木とされています。