オリーブ

オリーブ
樹木名 オリーブ

原産国 地中海東部沿岸地方 オーストラリア

オリーブはモクセイ科の常緑中高木で、葉は対生し、長楕円形で革質。一般的に5月中旬〜下旬頃に香りのある白い小花をつけます。花が散ると小さな緑色の実をつけます。果実は楕円形の核果で、11月頃から実に色が変化していきます。


オリーブ3

オリーブの葉は細かい枝が多出て、表は緑色、裏は銀白色を帯びているのが特徴です。
常緑樹でありながら重さを感じさせないので、南欧風の明るいイメージです。
比較的乾燥に強いことからスペインやイタリアなどの地中海地域で広く栽培されています。
日本での栽培は関東から沖縄あたりまでで、香川県、岡山県などで多く栽培されています。
オリーブは香川県小豆島などが主な栽培地になっています。熟した実からオリーブオイルが採れます。一般家庭ではオリーブオイルを獲るために栽培している人はいないと思いますが。観賞用の樹木としてもガーデニングでよく使用され、庭のシンボルツリーとしている方もおられるようです。果樹として栽培されている産地は地中海沿岸が主ですが気候の似ている瀬戸内海沿岸や小豆島でもオリーブ畑を見ることができます。花が咲いて実が成るのは樹齢8年以上の木です。幼苗の状態では花が咲きません 。